【AIR JORDAN】今買うべきスニーカーは『エア・ジョーダン』で決まり! 初代~23作目までを画像とともに紹介。

air jordan グッズ

学生の頃、スニーカーオタクでした。
当時はNIKEの1強時代。
ニューバランスやアディダス、プーマとかも世の中にはありましたが、人気の中心はNIKEでした。

だからボクの中でスニーカーといえばNIKE。

コルテッツの青とかダンクのカレッジカラーとか。
エアマックスのグラデとか。
後半はクキニとかプレストとか。

何言ってるのかよくわからない感がありますが。
今回お伝えしたいのは、この伝説のシリーズ。
名前くらいは聞いた事あるんじゃないでしょうか。

 

 

エア・ジョーダン

NBAのスーパースター「マイケル・ジョーダン」とのコラボレーションによって生まれたモデル。
「エア」というのは、NIKEのエアクッションの技術を用いている事からきています。
ちなみにジョーダンのプレイスタイルの特徴(ジャンプの滞空時間がパなく長い)からついたニックネームも「エア」なので、結果的にダブルミーニングとしてイメージが定着しましたね。
略称として『AJ』と言われる事も。

リアルタイムで知ったのはAJ5が発売された頃。
ちょっとした社会問題にまで発展したので覚えてる方も多いのではないでしょうか。

そんなエアジョーダンシリーズを思い出しながら紹介していこうと思います。
今でも購入できるモデルもありますので、参考にして頂ければ。

 

 

AIR JORDAN 1

 

1984年発売。
ハイカットとローカットの2パターンの展開だったんだけど、断然ハイカットがおススメ。
信じられない事ですが、発売当初はそのカラーリングが受け入れられずに全く売れていなかったという。
もったいない。もったいなさすぎる。

ホワイト×レッド×ブラック(シカゴブルズカラー)が代表的だけど、ボクはブルー×ブラックのモデルが好きです。

 

 

AIR JORDAN 2

 

1987年発売。
オリジナルはシリーズ唯一のイタリア製。
アルマーニがデザインした、なんていう噂も飛び交いましたが実際はジョルジオ・フランシスというデザイナーの作品。
ジョルジオだけあってる。

復刻もされていますが、他のモデルに比べるとちょっとマイナーかもしれません。
機能としてはかなり画期的だったんだけど。

ミッドソールには弾性に優れたポリウレタンを使用してクッション性の向上に成功。
それによってジョーダンの跳躍をサポートしたモデルとというのが知られており、数あるジョーダンシリーズの中でも異彩を放つ傑作スニーカーです。

ちなみに誰でも見ればNIKEと分かるあのマーク(スウォッシュマーク)がこのモデル以降は姿を消しています。

 

 

AIR JORDAN 3

 

1988年発売。
ミッドカットのみのリリース。
ジョーダンシリーズに以後採用されている「ジャンプマンロゴ」もこのモデルから採用されました。
また、ビジブルエアを搭載した初めてのモデルになります。

 

 

AIR JORDAN 4

 

1989年発売。
これもミッドカットのみの展開。
シューズの軽量化を目的として異素材を取り入れるという手法を採用。(プラスチックやメッシュなど)

これが世の中に受け入れられ、Ⅱ・Ⅲで若干人気が下降気味だったエア ジョーダンの人気を再び上昇させるモデルとなりました。

SLUMDUNKとのコラボも発売されるほどの人気に。

 

 

AIR JORDAN 5

 

出ました。AJ5。
このモデルでエアジョーダンという名前が世の中に知れ渡ります。

1990年発売。
良い意味でも悪い意味でも”エアジョーダン”を世の中に知らしめたモデル。
ハイカットとミッドカットのさらに中間である、3/4カットを採用しておりこれがその後のシリーズの標準的なシルエットとなりました。

また、シリーズで初めてアウトソールにもジャンプマンがデザインされ、クリアソールや反射素材等の採用でデザイン的にも不動の人気を確立したと言っていいでしょう。

でも話題になったのはシューズ自体じゃなくって、消費者の購買意欲が加熱しすぎた事で殺人事件にまで発展してしまうという衝撃的なニュース。

ちなみに復刻(2006年)時にはレディスモデルとしてローカットも発売されています。

 

 

AIR JORDAN 6

 

1991年発売。
ジョーダンのNBA初優勝時に着用していたのが「6」です。
「素足に近い感覚のシューズが欲しい」というジョーダンの意見から軽量化が進められてました。
日本でのAJ人気に拍車がかかったのはこのあたりからではないでしょうか。
ちなみに、漫画「SLAM DUNK」で主人公の桜木花道が最初に着用したバスケットシューズがこのAJ6です。

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NIKE(ナイキ)

 

 

AIR JORDAN 7

 

1992年発売。
NBA2連覇時に着用していたモデルです。

また、バルセロナオリンピックてアメリカ代表としてジョーダンが出場した際に、アメリカ代表のユニフォームに合わせたオリンピックモデルが発売されました。

3~6まで採用されていたビジブルエアは廃止されましたが、エアハラチからフィードバックされた「インナーブーツシステム」によって一層のフィット感が実現されました。

ちなみにジョーダンシリーズで最もカラーバリエーションの多いモデル。
今思い出したんだけど、当時コレ普通に上野のショップで売ってて迷った挙句に購入を見送ったんですよね。
なぜ買わなかったんだとあの時のボクを小一時間問い詰めたい。

 

 

AIR JORDAN 8

 

1993年発売。
アウトドア用バスケットシューズ「エア・レイド」をベースとして、つま先から踝にかけてX字に伸びる「サポート・クロス・ストラップ」を採用する事や、前作からの「ダイナミックフィット」を継承する事によって更なるフィット感の向上を目指したモデル。
ジョーダンもNBA3連覇を果たした際にはコレを履いていたんだけど、実際には着脱性に難があって、練習時には別のシューズを履いていたというウワサも。

 

 

AIR JORDAN 9

 

1993年秋発売。
これまでのモデルに比べてかなりシンプルな作りに見えますが、シューレースのホール部分がフック型になっていたりして機能面での進化はちゃんとされています。
ソールの底部分に日本語で「世界スポーツ」と記されていることでも有名。

アウトドア・ブーツを思わせるシンプルなデザインが特徴的。

 

 

AIR JORDAN 10

 

1994年発売。記念すべき10作目です。
メモリアルモデルの要素も強く出ています。
ソールには10本のストライプで表現したジョーダン残した数々の記録が。

そして各都市限定カラーがリリースされており、シカゴモデルはかなりのレアモデルです。
その中でも「45」のナンバリング付きは激レアモデル。

 

 

AIR JORDAN 11

 

1995年秋発売。
「フォーマルシューズのようなシンプルなシューズが欲しい」
ジョーダンのリクエストがあってデザインされています。
アッパーにはエナメルレザーとナイロンメッシュを採用とかね。
だけどちゃんとAJの遺伝子は引き継がれていて、クリヤーラバーのソール等の斬新なデザインはストリートでも高い支持が。

「エア・マックス95」がリリースされたのもこの頃で、日本でのスニーカーブームを牽引したと言っても過言ではないと言えますね。

 

 

AIR JORDAN 12

 

1996年秋発売。
アッパーをレザーにするなど、シンプルなデザインを追求したモデル。
だけどクリアソールを廃止したりしてシンプルにしすぎた結果、シューズ自体の売れ行きは思いのほか良くなかったみたいです。

ただ、本来のバスケットシューズとしての用途では評価が高く、チャールズ・バークレーやロン・ハーパー等、多くのプレイヤーが着用したという皮肉なモデル。

 

 

AIR JORDAN 13

 

1997年発売。
クロヒョウをイメージしたという曲線を多用したアッパーと、その肉球を思わせるソールのデザインが特徴。
1998年にはローカットも発売されました。

アンクル部分にはホログラム素材を採用するなど、スタイリッシュなデザインで人気がでていました。あと、アウトソールがかなり奇抜なデザイン。

 

 

AIR JORDAN 14

 

1998年発売。
ジョーダンの当時の愛車である<フェラーリ550マラネロ>をモチーフにしているんだとか。
確かにエンブレムっぽいジャンプマンのロゴ、ラジエーター状の補強プレートとか、言われてみればスポーツカーっぽい。
言われてみれば、ですけど。
ちなみに、これがオフィシャルに着用されたのは1998年のNBAファイナルのゲームのみ。そういう意味ではレアなのかも。

ズームエアのクッション性を調節して素足感覚を発展させたり、土踏まず部分の空気穴を採用したり、ハイテクシューズに仕上がっています。

一応区分けとしてはミッドカットなんだけど、今までの物に比べるとちょっろローカットよりのデザインになっています。

 

 

AIR JORDAN 15

 

1999年発売。
今までとはガラッと変わったデザインになっています。一般受けはそんなに良くはなかったらしいんだけどボクは結構カッコいいと思います。
割とマジで欲しいと思っています。

デザインのイメージは爆撃機だそうで。
残念ながら歴代のモデルの中ではマイナーな部類に入ると思います。
だからあんまり思い入れが無くて書く事ありません。

 

 

AIR JORDAN 16

 

2001年発売。
このモデルからデザイナーが2代目デザイナーのウィルソン・スミスに変わりました。
オン・オフ共用できることがコンセプトとの事。
脱着可能なシューレースカバー(シュラウドって名前があります)が賛否両論でして、売上という観点からいうと貢献したとは言えないです。
2作続けてコケたAJ。

さあ次はどうする。

 

 

AIR JORDAN 17

 

2002年発売。
テーマは「シンプルでエレガント、優れた機能面」
前作に続いてシューレースカバーを採用。
ジョーダンの復帰ということもあって話題にはなりました。
外箱はアルミケース、CD-ROMを付属、高級感をこれでもかと打ち出しています。
アッパーの素材もクオリティの高さを意識しています。

 

 

AIR JORDAN 18

 

2003年発売。
基本線は前作を踏襲した高級路線。
機能面ではダブルスタックのズームエア、足のねじれを防ぐ「カーボンコンフォートコントロールプレート」の搭載等、新しい試みも始まっています
40歳を迎えるジョーダンに対して、ヒザの負担を軽減させるという目的もあったとの事です。

 

 

AIR JORDAN 19

 

2004年発売。
残念ながら実際にジョーダンがこのモデルを履きプレイすることはありませんでした。
でも、ちゃんと次世代の選手には引き継がれているのです。

2004年のアテネオリンピックでは「エア ジョーダン19」のオリンピックモデルをカーメロ・アンソニーが履いています。

 

 

AIR JORDAN 20

 

2005年発売。
記念すべき20作目です。
ベルクロ部分のデザインは、レーザー加工でジョーダンの軌跡を表現しています。

 

 

AIR JORDAN 21

 

2006年発売。
薄型&高反発のズームエアの2種類を付け替え可能という飛び道具をココで持ってきます。
シーンによって使い分ける事が可能になっていますが、残念なのはジョーダンは既に引退してしまっているから履いている姿を見られない事。

 

 

AIR JORDAN 22

NIKE AIR JORDAN 22 332298-011ナイキ エアジョーダン 22

 

2007年発売。
今回は戦闘機「FA22ラプター」がモチーフ。
メッシュを起用する事で通気性もよく、また21で取り入れられた付け替え可能なエアパーツも継続です。

 

 

AIR JORDAN 23

 

2008年発売。
マイケル・ジョーダンの背番号「23」にちなんで作成された記念モデルです。
メチャメチャプレミア付いているので富裕層の方はゼヒ。

 

 

AIR JORDANというカテゴリー

長期間に渡って新作が定期的にリリースされていた「AIR JORDAN」
他のラインナップやシューズ界全体に与えた影響はものすごく大きいんじゃないかなって思います。

その希少性や限定感等から、営利目的の転売とか偽物の乱発、「5」のリリース時に起こった悲しい事件等、社会に与えた影響もかなり大きいです。

学生の頃も大人になった今も変わらずにカッコいい、履きたい、欲しい、って思えるアイテムってそんなに多くないと思うんです。
そういう意味では「エア・ジョーダン」ってパないヒットアイテムだったんですね。

もうね、”スニーカー” ”シューズ”っていうくくりじゃ恐れ多い。”エア・ジョーダン”っていう1つのジャンルと言ってもいいかも。

久しぶりにボクも履いてみようと思います。

 

大学生の頃、広尾に「多田スポーツ」っていう靴屋さんがあって。
そこの店頭で無造作に箱を積み上げられている<AJ7>を見た時はちょっと漏らしそうになったのはいい思い出。

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