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【会社員もフリーランスもプロなんです】ビジネスをなめるな(笑)

ビジネスとは?

「ビジネス」と一言にいっても、その中身は様々です。

会社員として働く事は「work」ですが、その為に行っているのは「business」です。

個人で営業をかけて自分のスキルを提供、その対価として金銭を受け取る、これは完全に「business」ですね。

要するに、プロとして業務を遂行する事によって利益を享受する、これがビジネスの定義だと考えています。

 

なんか今日は堅苦しいね

 

・仕事。職業。また、事業。商売。「サイドビジネス」
・ 個人的な感情を交えずに利益の追求のみを目的として進める仕事。「ビジネスに徹する」

引用:大辞林

 

ここらで一度ビジネスとはなんぞや、という事を考えておいた方がいいのではないかなと思っているのです。

 

この記事を読むと

・ビジネスとは何か、が分かります
・会社員とフリーランスをお互いに尊敬しあえるようになります
・お金を稼ぐことの大切さがわかるかもしれません

 

 

会社員としてのビジネス

「会社」という組織に属している以上、ビジネスの目的は『会社の利益に貢献する事』に集約されます。

営業として売上をあげる
事務職として裏方に徹する
総務として組織が円滑にまわるように調整する

どれも大切なビジネスですね。

 

そこに金銭が発生している以上、お互いに責任を持った行動が必要です。
そして最終的にはお互いに利益が残る、コレがビジネスのあるべき姿といえます。

ここでいう「利益」というのは一つだけではありません。

サービスや知的財産、精神的な満足も利益として考えられるのです。

その利益を元にして給与が発生します。
儲かってる会社で貢献していれば(正当な評価がなされる事が前提ですが)嬉しい見返りがありますし、ビジネスがうまく結果を残せなかった場合はそれなりの報酬(給与)しか受け取る事ができません。

会社員としてのビジネスというのは、組織に属してその組織に貢献する事で利益を得る、という事ですね。

だからサラリーマンと呼ばれる人たちは、毎日満員電車に揺られながら頑張って働いているのです。

 

 

だからむやみにディスらないでほしいよね

 

 

 

 

フリーランスとしてのビジネス

最近では「フリーランス」という働き方を選んでいる人も少なくありません。

 

フリーランスとは、会社や団体などに所属せず、仕事に応じて自由に契約する人のことです。おもにライターやカメラマン、デザイナー、プログラマーなどの職種において、個人で仕事をしている人のことを指すことが多く、自分の才覚などで仕事をしている人といえるでしょう。

出典:freee

 

個人対企業で契約をして仕事を請け負ったり、不特定多数にむけた情報発信をしてその広告収入で生計を立てたり、自分のスキルを個人や企業に提供する事で報酬を得たり、そういう働き方をしている人は多いですよね。

ボク自身は会社員としての給与収入がメインなので、個人的な事は詳しくありませんが、まあ大変だと思いますよ。

 

スキルや知識があっても仕事に繋げる力がなかったら意味はないし。
会社という組織だったらお任せできてしまう様な諸々の手続きや処理も、自分でやらなくてはいけないし。
自分が提供できるスキルの需要がいつまでもあるという保障もないし。

普通に尊敬しちゃいますね。

その道でトップクラスになると、そこらのサラリーマンなんか目じゃないくらいの収入があると聞いてます。

憧れる人が多いのも分かる気がしますよね。

フリーランスとしてのビジネスというのは、自分のスキルを自分の力で報酬に変える、という事ですね。

 

フリーの○○で生計を立ててます、って一度は言ってみたいよね

 

 

 

 

クリエイターさんには正当な評価を

例えばですよ。

ホントに例えば、ですよ。

ただの思いつきですよ。

 

駆け出しのデザイナーさんがいるとしましょう。
実績もコネもそれ程ないから、当然仕事は少ないですよね。
正直どうやって仕事につなげたらいいのかもわからない。

 

そんな人達を15人くらい集めてコミュニティを作ります。
月額10000円くらいで、なんでも頼み放題、コミュニティの中の誰に頼んでもOK、みたいな仕組みを作ったらいいんじゃないかな

っていう話があったらどうしますか?

 

ふざけんな

 

ってなりませんかね?

少なくともボクはそう思います。
クリエイターさんのスキルを買いたたくのって、メチャメチャ失礼な話だと思うんですよね。

少し前にも話題になった「ハンドメイド商品の価格問題」にもつながるんじゃないかと。

実質その作業にかかる時間や労力は小銭程度かもしれないけど、そこへ至るまでの努力や時間を完全に無視してるなあって。

 

ちょっと話が脱線したね

 

まあこれには色々な意見があると思いますので、このへんにしておきましょう。
話を元に戻します。

 

確かにそのクリエイターコミュニティの仕組み自体は100%否定できません。
知名度の無い人がアピールするきっかけになるかもしれないし。

ただ、他人事ながら一番気になるのは「頼み放題」って部分。

居酒屋の飲み放題みたいなノリで考えられてしまうのではないかなと。

少なくともゼロから作り出す作品って、そんなにパパッと出来るもんじゃないと思うんですよね。

だけど頼み放題と謳ってしまったが故に、大量の発注が入る事だって簡単に想像できてしまいます。

納期なんてあって無いようなものだから、丁寧な作業なんてできる訳もない。
やっつけ仕事になるんです。

で、発注数がパンクしてしまった事で、クオリティ<納期という優先順位ができあがってしまうんですね。

 

コレ、誰も得しないじゃないですか。

居酒屋の飲み放題食べ放題だったら、頼まないと損みたいな感じですよね。
とりあえず頼んどけ、みたいな。

頼み過ぎた物は残せばいいだけ(それもあんまり良くないけど)ですが、クリエイターさんの作品を残すって事はどう考えてもおかしいし失礼。

そういうスタンスで発注されると、クリエイターさんとしても満足のいかない作品を納品しなくてはいけないんです。

数をこなさなくてはいけないから。

そして頼む方もお金を払っている以上はそれなりの要望はあると思うんです。
すぐに欲しいとか、ここをこうしてほしいとか。

だけどここでも「頼み放題」が足を引っ張るんですよ。

本来ならクライアントの要望に対してきちんとした打ち合わせを行わないといけない所を、相手の顔もわからないまま機械的にこなさなくてはいけなくなるんです。

 

クリエイターさんの魂のこもった作品っていうのは、職人さんが心をこめて握ったお寿司みたいなもんで。
そのクオリティを居酒屋のメニューに求めるのはなんか違う様な気がします。

 

 

トラブるのが目に見えてるね

 

まあ、これは全部例えばこんなシステムがあったら、の話ですからね。

 

ただ一つだけ評価しなくてはいけないのは、各所への配慮が足りなさすぎではあるけれど、今までになかった新しい仕組みの発案をしている部分。

やるべき人がきちんと計画をしてプロジェクト化したら意外と面白いのかも、なんて思ったりもしています。

 

例えばの話、ですけどね。

 

しつこいよね

 

 

 

強引なまとめ

会社員だろうがフリーランスだろうが、お金を稼ぐという事はそれなりの対価を与えているという事です。

必要以上にイキる事はありませんが、最低限のプライドは持っていてもよいのではないでしょうか。

もちろん最低限の責任感もですよ。

 

ではまた。

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