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英語でニュアンスを伝えるのは難しい問題|覚えておきたいお願いとか質問の表現

こんな人に読んでほしい
・英語で会話する機会が増えそう
・授業でしか英語触れたことがないので、日常会話が不安
・英語でしゃべるのはカッコいいと心底思っている

「英語」話せるとカッコいいですよね。

っていうか、これからの時代は必須スキルになることは間違いありません。

自分も仕事では英文での書類作成みたいなものを業務としていた時もありましたが、専門用語はもちろん、日常的に使っている単語の意味もあやふやで。

ニュアンスで押し切るスタイル

そう考えてみると、中学生から授業で学んだり大学受験などで必死に勉強したり、英語に触れていた時間は確かにあったんだけど、それってあくまでも教科書英語だけだったんだなって。

実は社会に出てから本当に必要になってくるのは、リアルに外国人の人が日常使っているような「生きた英語なのではないかと。
日本語だってそうですが、普段の会話ってそんなに教科書的な感じじゃないし。
もっとこう、砕けた感じというか、話し言葉の方が覚えておくべきだと思っています。

日本語を勉強した外国の人が話している様な、きちんとしすぎた文法ってどこか違和感がありませんか?
そういう意味では、ボクたちが学校で学んだ英語についても、使いどころを知っておくべきかなと思います。
今まで学んできた英会話の常識、ちょっと考えてみてもいいのかな、なんて。    

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「Please~」は図々しい表現になることも

確かに辞書をひくと、「Please=お願いします」ってありますよね。

物事を頼む時はとりあえずプリーズでいいっしょ

っていうのは少し危険かもしれません。
ビジネスの場では、ちょっと上から目線の言い方と受け取られてしまうことも。

「~してくれたまえ」みたいな。
命令とか指示とか、そんなイメージですね。

たとえば、仕事で作成した書類を上司や先輩に確認してもらう時。

Please check this document.

ハイ、コレ失礼。

これだと「書類をチェックしておきなさい」的な意味にとらえられてもおかしくありません。
そこまで言うつもりはなくても、「書類をチェックしておいて、なる早でよろしく」みたいなイメージ。

どちらにせよかなり上から目線のエラそうな感じになってしまうので注意が必要です。    

丁寧な言い方に出来る魔法のワード

「お忙しいところ大変恐縮ですが、なにとぞよろしくお願い致します」

1日30回は使うフレーズだよね

仕事にかぎらず、他人にお願いする場合は謙虚にしたいものです。

日本語には尊敬語や謙譲語があるので、こういうニュアンスを伝えることは比較的簡単かもしれません。
英語で同じようなニュアンスを出したいときに覚えておきたいフレーズがこちら。

”Could you~?”
”Would you~?”  

「Please~」ではなく、「Could you~」もしくは「Woudl you~」ではじめると、お願いとしてのニュアンスがうまく伝わります。  

Could youは相手が対応可能かどうかを尋ねる言い方 、Would youは相手にお願いを聞いてくれる意思があるかどうかを尋ねる言い方。  

「~をお願いしてもいいですか?」

こんな感じの表現になりますね。

さらにポイントの高い婉曲表現も

日常の会話レベルでは、もう少しくだけたニュアンスの言い回しを覚えておくと便利です。

”Could you possibly~”  

これは「もし可能であれば~」みたいな感じになります。
お願いをする言い方としてはかなりポイントが高いんじゃないでしょうか。

また、「もしよろしければ~」なんて割とよく使う表現ですよね。
そんな時は、このフレーズを覚えておきましょう。

”Would you mind if~ ”

「Would you mind if I opened the window?」

(窓を開けてもよろしいでしょうか?)

カンペキですね。
ちゃんと相手にも気を使いつつ、エラそうでなく、それでいて自分の言いたいことも伝えることもできている。

ちなみにこの言い回しの意味は「〇〇をしたらイヤですか?」という事なんですね。
だから返答の仕方としては、OKなら「NO」になります。  
「〇〇はイヤですか?」に対して「イエイエ、ぜーんぜんOKですよ」という会話になるんです。

ぜーんぜんOK、っていう日本語の方がおかしかったりするけどね

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「Can you~」はエラそうに思われるかも

Can you speak japanese? (日本語話せますか?)

別におかしい所ないよね?

でもコレ、外国の人にしてみたら「私はできますけどあなたは出来るの?」みたいな捉え方をされてしまう可能性があります。

自分の言っている事がちゃんと伝わっているかを確認したいだけなのに、 Can you understand~ (私の言っている事理解できますか?) なんて言われたら確かに気分悪いかもしれませんね。

そんな時は、Can youではない表現を使っていきましょう。

シンプルに”Do you~”からはじめればOKです。
たぶんこの方が言いたい意味合いは伝わるハズ。
単純な質問として受け取ってもらうなら、「Can you~」ではなく「Do you~」です。

マウントとりたいなら自己責任でお願いしますね

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「すみません」の意味がわからない問題

外国の方がまず戸惑うのがこれだと思います。
謝る時も他人に声かけるときも使えるなんて、「スミマセン」って便利な日本語ですよね。
でもそれぞれが持つニュアンスって違うので、英語で話す時には注意が必要です。      

「すみません」の使い分け

謝罪の「すみません」は、ごめんなさいという意味で“I’m sorry”
「ちょっとスイマセン」みたいな許可を求める意味で使う場合は“Excuse me”

“I’m sorry”既に起こった事柄に対しての謝罪を表す表現です。
対して“Excuse me”はこれから起こる事柄についての許可を得る表現になります。
これを混同してしまうと訳のわからない会話になってしまうので気を付けましょう。    

自分の非で相手に迷惑をかけてしまったときに使う「すみません」

 

迷惑をかけてしまった、という過ぎた出来事に対しての「すみません」なので、I’m sorryが適切です。

他人の前を横切るときに使う「すみません」

 

これから横切る、という未来の行為に対しての「すみません」なので、Excuse meが適切です。

ちなみに「sorry」という言葉は、「後悔する、心が痛む」という意味です。
なので I’m sorryという言葉を直訳すると、「迷惑をかけた事で私の心が痛みます」みたいなイメージになりますね。  

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調子に乗ったフレンドリーさには注意が必要

フレンドリーで誰とでもすぐに仲良くなってハイタッチ。
外国の方々に、こんなイメージ持っていませんか?

持ってるよね

他人に呼びかけるときは「Hey!」 だしね

でもこの「Hey!」って実は使い方が難しいんです。
いつでもどこでも誰にでも使っていいワードではないんですよ。

基本的には対等に近い相手にのみ使える言葉。
先生や上司に向かって呼びかける時に「Hey!Hey!」 ってうのは、「おい!おい!」って言ってるのと同じ事。

こわっ
ヤバっ

「Hey!」っていう時の語気の強さでも相手に伝わるニュアンスが変わってくるので、乱発はしない方がよいかもしれません。      

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「I don’t know」には興味ありません

「アイドンノー」

ボクたち日本人も比較的使うことは多いのかもしれません。

「わかりません」っていう意味だもんね

でもコレも言い方を間違えるとイヤなヤツになってしまうので、気をつけましょう。

  “I don’t know.” っていうのは、どちらかというと「知らないけど別にいい、興味ないし」 みたいなニュアンスの言葉なんです。

つめたっ

素直に「分かりません」と伝えたい時は“I’m not sure.”が最適な表現です。      

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まとめ|会話って気持ちの伝え方が重要なのではないかと

英語を会話にちりばめると確かにカッコいい。
でも言葉の解釈や使うべきシーンを間違えてしまうと、誤解を生んでしまう事も少なくありません。

そういう意味では、「会話」って必ずしも教科書通りの文法じゃなくてもいいんないかなって思います。
別に英語に限らず、日本語でもなんでも。  

自分の言いたい事がうまく伝わらない場合でも、「笑顔」と「大きな声」で「真剣に」話すことを心掛けていればなんとかなってしまうものです。
コミュニケーションをとることを怖がって言いたいことも言えない、相手の気持ちを理解しようとしない、みたいなことが無いように注意していきましょう。

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