全記事一覧(サイトマップ)

「かまってちゃん」というメンドクサイ存在

この前、”天然ちゃん”の話をしたのだけれど、微妙に反響がありまして。

どの部分にかっていうと、天然ちゃん自体にではなく、ニセ天然ちゃん狩りのくだり。

そっちかー

さて、愛すべき天然ちゃんとは対極にある存在、今回ネタにするのはそういう属性。

かまってちゃん

女子は誰でもかまってちゃん要素があると思うのですよ。

女子はね(←軽く伏線)。

そのレベルとかタイプとかは色々あるけど。
とりあえず、かまってちゃんのタイプを大まかにカテゴリー分けしてみようと思います。

「アタシカワイイでしょ」タイプ

主な生息地はSNSの世界。
自撮りスキルの向上には並々ならない努力をしてるんだと思う。
出かける先々で周りを一切気にせずに写真を撮りまくるのも特徴かもしれません。
そういう意味では自己アピールを惜しげもなく出来るっていうのは自慢できるスキルなのかも。
SNSに投稿する時には自虐的なコメントを付けたりする事も良く見るんだけど、それは「そんなことないよー」待ちだから。

「あたしってなんでこんなにブサイクなんだろう」

に対して、本人が待っているリプは

「そんな事ないよーかわいいよー」

って事。

だけど、「ホントですね。ブサイクですね」

ってリプする猛者も世の中にはいるらしい。グッジョブ。

「ホメてホメてワタシをもっとホメて」タイプ

承認欲求をこじらせてしまった感じ。
誰かに認めてもらえないと生きていけないみたいなメンドクサさが溢れちゃってるコ。
自分のやってる事、自分がやってきた事、とにかく自分が自分がを前面に押し出して。

ホメてもらう為なら多少(かどうかは知らんけど)は話を盛るくらい普通の事で。
ホメてもらう事には貪欲だけど、相手をホメる事ってあんまりしないような気がします。
しかもアピールをムシしてると「なんでホメてくれないの」的に逆ギレしてくるからメンドクサイ。

「ぶりぶりぶりっこ」タイプ

同性に嫌われるタイプとしては一番多いのではなかろうかと。
今も昔もコレは変わらないと思います。
男ウケは残念ながら良いので、そういう所も同性から嫌われる原因なのかもしれない。
まあこのタイプは同性からどう思われようが、あんまり気にしてないと思うけど。
ただ、ボク的に一番「ああ、やってしまってるなあ」感があるのは、そこまでじゃないのに、少し、ほんの少しだけ勘違いをしてる人。
なんか見てて切なくなってくる。

でもボクは、こういう人の「瞬時に権力を持っている人を見抜けるスキル」は見習わないといけないなって思ってます。

大ざっぱに分けるとこんな感じ。
あと、メンヘラタイプってのもあるけどコレはマジで関わりたくないんで割愛。

共通してるのは『関わるとメンドクサイ』って事。
ボク、マジで嫌なんですよ。
人間関係のメンドクサイの。
もうね、勝手にやっててくれよって感じ。
巻き込まれてもらい事故するのはご勘弁頂きたいです。

かまってちゃんあるある

割とどのタイプのかまってちゃんにも共通する事が多くて。
言いがちな事とかやりがちな行動とか、早く言いたい。

「どうせワタシなんか、、、、、」って言いがち

「そんなことないよ」待ちなのはお分かりだろう。
「そうだね」とか言ったら「なんでそんな事言うの」「ひどい」ってなるのは目に見えてる。
ああメンドクサイ。

LINEの返答をすぐに求めがち

LINE送る⇒画面凝視⇒既読にならないとメッセージ送り続ける

既読になる⇒画面凝視⇒返答来ないとメッセージ送り続ける

…どうしろと

そんな常にリアルタイムでLINE見てる訳じゃないんだから。
大した内容じゃない事がほとんどなのに。

どうでもいい事を自慢しがち

自己顕示欲。自意識過剰。承認欲求。とにかく自分が自分が。

人の話をさえぎる程の事でもないのに強引に自分の話(大抵がどうでもいい自慢話)に持って行くっていう会話泥棒も、ある意味同義かと。

話を盛りすぎて結局ウソをつきがち

注目を集める為の涙ぐましい努力だと思うんだけど、ちょっとした事でも大事件の様に話を盛る事も多くて。
結果、着地点が分からなくなってしまい、登場人物が増えたりしてる。

駅の階段でつまづいた話が、いつの間にか階段から落ちて骨折した事になってる。
ちょっと酔っぱらっただけの話が、いつのまにか泥酔して記憶無くして寝てない事になってる。
家に置き忘れただけなのに、いつの間にかスマホ盗まれて悪用された事になってる。

全部実話だからなおさら怖いです。

悲劇のヒロインぶりがち

ちょっと上司に注意されただけなのに。

「あの人は私をイジメてやめさせようとしてる」

たまたまその場にいなかったからランチ一緒に行けなかっただけなのに

「私だけ仲間外れにされてる」

とか。

第三者に「それはひどいよね」とか「○○ちゃんだけかわいそうだよね」とか言って欲しいのがミエミエで。同情引くことに全力を。

頼まれてもいないのに知識を披露しがち

なんでか分からないんだけど、ボクの周りのかまってちゃんって総じて物知り。

でも聞いてもいないのに、自分が知ってる話題がどこかで始まったら首突っ込んでくる事が多くて、言いたい事だけ言って満足してるっぽいからとりあえず「へー」って棒読みで返してる。

ネガティブ発言しがち

悲劇のヒロインとちょっとかぶるけど、なんかっつーと「死にたい」とか「もうダメ」とか「立ち直れない」とか。

1回目はムシする事が多いんだけど、そうすると3メモリくらいボリュームを上げて「死にたい」「もうダメ」「立ち直れない」がはじまる。
コレ、最大どこまでいくか見てみたい気もするんだけど、大体誰かが折れて「どうした?」って聞いちゃうんだ。
その時のかまってちゃんのニヤリ顔。

なんか書いてて気になったんだけど、こういうあるあるって全部どっかで繋がってる様な気がします。
自慢しがちな人は知識を披露しがちで、その中には盛ってる話もあるハズだし。
悲劇のヒロインは「どうせワタシなんか…」ってネガティブ発言するだろうし。

っていう事をふまえて。

今回書きたかった事に続きます(前置き長い)

ウチの会社のかまってちゃん

最初に断っておくと、今回の主役は45歳のオジサン。

なんていうか、空気を読むのがヘタクソ。
イヤ、空気を読む気が無いって言ったほうがいい。

人より少しだけ感情の起伏が激しい所もある。
そういう人なんで、その人がぼんやりと出してる空気っていうかオーラっていうか、社内の雰囲気を悪くする事が毎日のようにあるのです。

独り言なのかかまってアピールなのか

いつもいつも忙しそうにしてるんだけど、3秒に一回くらいの割合で何か言ってる。

「なんでオレのばっかり….」

「大変だなぁ…」

「これは終わらないなぁ…」

「はぁ」(大き目の溜息)

えっと………..コレはですね……..

知らねーよ。

って言う勇気がまだないんだよね

かまってちゃんのトラップ

昔は周りも気を使ってて一応リアクションは入れてました。
「大丈夫?」とか「手伝おうか?」とか。

でもそれがトラップ。

反応したら最後、彼が今どれだけ忙しくて大変なのかをまくし立てられるハメになる。
もう学習してるから最近はガンムシ。

でもそれは手伝って欲しいとかじゃなくって「こんなに大変なオレをもっと気にしてよ」ってのをアピッてるだけ。
ボクはこの習性に気づくまで1年半かかりました。

ボク以外にも割と早期に気づいていた女子社員は適当にあしらってみたい。

かまってちゃんの逆襲

そんな感じなので、最近はみんなフルシカトしてるんです。
でもこれが結構微妙な調整が求められる部分で。
このさじ加減間違うと更に“かまって光線”がパワーアップ。

「はあぁ..はああぁ…」

「何でかなぁ…」

「これは一人ではむりだなぁ…」

「誰かいないかなぁ..」 (さっきより30パー大き目な声で)

えっと………..

知らねーよ。

(2回目)

そしてついに犠牲者が

いつものように大き目の独り言を言ってる”かまって”。(もう呼び捨て)

ボク「….」

先輩「…(またか…..)」

上司「…ほっとけ…」(アイコンタクトで)

かまってのアシスタント「かまってさん、どうしましたか?」

一同「!!!!」

反応しちゃったよ。

かわいそうな事に、彼女入社して1年たってないから、まだ扱い方に慣れていなかったのです。
コレはきちんとレクチャーしていなかったボク達の責任でもある。

まあ、そのコも自分の仕事の範疇として覚悟はしている感じはあったけど。
その言葉をかけてもらった瞬間の彼の笑顔が今でも忘れられない。
ああ怖かった。

かまってちゃんの心理を想像してみる

ウチの会社のかまってちゃんは特にその傾向が強いんだけど、総じて”かまってちゃん”って多分極度の寂しがり屋なんじゃないかなって。
常に誰かと絡んでいないと落ち着かなかったり、他人に依存していないと行動できなかったり。

その他、最初に書いてた”かまってちゃん”の特徴ももちろん兼ね備えているんだけど、それに加えてウチの会社の彼は「独占欲が強い」「自慢したがり」「無神経」っていうスーパースキルも身に付けてる。

なにこのハイブリッド感。

最近の”かまって”のスキルアップ

で、ウチのかまって。
最近は言葉を発する事無くかまってアピールする技を編み出した。
なにこの覚醒的なイベント。

コン

ココン

コココン

コーン

足で机の側面を蹴ってんの。
さすがにコレが5分以上続いたら気になるんで。
つい言ってしまったのがボクの未熟な部分であり学習しなければいけない事であり。

ゆーの
ゆーの

「どうしました?」

「え?何が?」

ゆーの
ゆーの

「イヤ、コンコンしてるから」

「え?コンコンなんてしてないよ」

ゆーの
ゆーの

「ならいいけど」

「ああ、ちょっと待ってゴメンごめん。無意識にコンコンやってたかも。なんでかって言うと、朝から僕だけ忙しくって今こんなメールが来てこんな状況になっててこれとこれを明日までに片づけなくちゃいhgおknsdkn eoeip739-nqx”&%”#()~|)”=!(“#&%’!()!~|”)”#B#(“#|~M\^\./\]」

後悔しかない。
自分の甘さが恨めしい。
何が悔しかったって、こんなにきれいにトラップにひっかかってしまうという大失態をおかしてしまった事。

だけどもう学習したから大丈夫。
今度はどんなトラップで仕掛けてくるのかをちょっと楽しみになってる自分もいたりして。

ウソです。
もうかまわないで欲しいです。

そんな職場でボクは今日も頑張っています。

ボクは基本的に「ほっといて欲しい」タイプです。
それはそれでメンドクサイ人間って思われてるみたいだけど。

コメント

タイトルとURLをコピーしました