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大きな世界の中で小さな世界を作る

ざつらぼ

おせっかい、とはちょっと違うと思うんだけど、他人のおかしな行動や言動が気になって仕方がなくなる時期があります。
特になにか原因があるわけではなく、1年に1回とか、半年に一回とか。最近はその周期が短くなっているような気もしていたりして。

そして、そういうことが気になるのは、リアル生活よりもネット上の発言などに対しての方が多い傾向にあります。
「それで本当にいいのか」とか「その発言はちょっと偏りすぎてないか」とか「エラそうに好き勝手言ってんじゃねーよ」とか。
ぶっちゃけ、自分にはなんの関係もない人だから気にする必要は1ミリもないんですけどね。
勝手に目にして、勝手に気にして、勝手に神経をすり減らしているのは、さすがになんの得にもならないなと。

気づくの遅っ!

こんなことで時間を使ってしまうのはマジでバカらしいので、自分の中でいろいろと考えたり悩んだりした結果。
ものすごくシンプルなことで解決できるじゃん、ってことに気づくことができました。

遅っ!(2回目)

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ネットの世界のすごい人

ここでいう「すごい人」っていうのは、2種類あって。

1つは、考え方とか生き方とか、きちんと地に足をつけているんだなって思える人。収入に限った話ではないんですよね。
もう1つは、景気のいい数字が目立ってはいるけれど、その中身はよくわからない「すごい人風」な人。

まあ、そうは言ってもネット上のイメージなので、もしかしたら全然見当違いな部分もあるかもしれません。
すごい人とすごい人風な人の境界線は、ボクの勝手なイメージに基づいているだけなので、勝手にそういうイメージを持っているだけ。
実情は真逆だったとしても「あ、そうなんすね」くらいのリアクションしかできないと思います。

だけど、ある程度の見極めはできていると自負しています。
半分は希望も入っているけど。

そこそこ人生キャリアもあるしね

すごい人には刺激をもらうことも多くあって、自分のリアルな生活、本業などにも活かせることだってあるかもしれません。
だからこそ、指針とする人、言い方を変えると「憧れる対象」にする人は間違えないようにしておきたいなと。
考えてみたら、すごい人風な人に対して、一回もすごいと思ったことはないし。

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憧れるのは悪いことではないけれど

「すごい人風」な人の周りには、たくさんの人が集まってきます。
「稼いでいる人風」って言えそうな人も中にはいるかもしれません。

すごい人風な人の実績、特に数字で表される部分にインパクトがあるんでしょうね。
自分もそうなりたい、自分にもできるのではないか、みたいな期待と希望が満ち溢れていて。
別にそれ自体は悪いことではないと思います。
目標を持つことはいいことですからね。

だけど、そういうすごい人風に憧れているだけではなんの成長もないんですよね。

百歩譲って、すごい人風の人の実績が本物だとしても、その結果にたどり着くまでの過程を無視して今見せられている実績だけに食いついてしまうのは、さすがに想像力が乏しいんじゃないかなと。
すごい人風な人に媚びを売ったり、勝手に憧れたり、さすがですすごすぎますついていきますを連呼したり、そういう思考停止状態になるのは成長ゼロだと思いませんか。

当事者にしてみたら、大きなお世話なんだろうけど。

自分ひとりで心酔してるだけなら止めないし、アドバイスなんかもしないけど、怖いのは視野が狭くなった人たちが集まってしまった時の閉塞感。
そうなったら、周りからの善意のアドバイスなんか聞く耳持たなくなっちゃうし、ネガティブがネガティブを呼び込んで幸せになれるはずもなく。

なーんてエラそうに言うのもバカらしくなってきたので、そういう情報にはあんまり入り込まないようにしていこうと思っています。

他人のことを気にしている余裕はないのです

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誰が誰とどんなつながりでビジネスをしていても関係ない

ビジネスにおいて重宝されるスキルを持っている人ってマジですごいなって思います。
プログラミングとかエンジニアスキルとか、語学もそうだし、絵描きさんだって尊敬に値する。
ボクは実際の本業で活かせるスキルなんて持ちあわせていないので、そういう才能は素直にうらやましい。

サイゼリヤがどの辺にあるのかわかるスキルは持ってるよね

「それ、どこで役立つん?」って言われるスキルは、昔から持っていましたけどね。

カップ数を90パーの確率であてるスキル

地雷を事前に避けて、めんどくさいことにならないようにできるスキル

で、ビジネスに活かせるスキルっていうのは、ネット上でも通用するわけで。
ボクの知っているところでは、絵描きスキルを最大限に活かして有名どころと継続したビジネスを確立されている人がいます。
純粋にすごいなと思うし、そういう人がもっと増えて、そういう働き方がもっと注目されてほしいし。本業でも副業でもスタンダードな稼ぎ方になったら楽しいとも思います。

判断が難しいなと思うのは、世間的にマイナスイメージを持たれているクライアントからの依頼の場合。
ビジネスと割り切っているのであれば、別に問題はないと思うんだけど。
変なバイヤスがかかって変に美化して変に偏った表現をしてしまうのはちょっと違うかなと。
もちろんそこには対価が発生しているので、自分の感情抜きにクライアントの希望に合わせた作品を提供しているのなら、それはプロとして尊敬できる部分。

だけど、その作品が間違った使われ方をして、なんの関係もない人が間違った道へ行ってしまう手助けをしてしまう事につながるとしたら。
批判は避けられないと思います。
でもその批判は、別にそのビジネスをやめろ、と言われているのではなく。
その批判の意味をきちんと考えて、その後の活動に活かせるのであれば、その人の評価も上がるだろうし。

やっかいなのは、なれ合いのなぐさめとか無責任な同調とか。
間違った(と決めつけるつもりはありませんが)時に必要なのは、その場だけ取り繕う甘い言葉なんかじゃなくて、何がダメだったのかという事実とこの後何をするべきかというアドバイスではないかと。

残念ながら、目に入ってくるものに限って言うと、必ずしもそういうケースばかりではなくて。
とはいえ、誰が誰とどんなビジネスをしていようが、ボクにはあんまり関係のないことなので。
変に入り込まないようにしようと思います。

才能には尊敬しかないんだけどね

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いきつくところは自己責任なので

昔から、他の人より少しだけ他人に入り込んでしまう傾向があります。
カッコよく言うと、感受性が強いとか相手の立場になれる、とか。

でも実際はそんな良いものじゃなくて、ただ他人のことが気になるだけで。

「重い」って言われたこともありました

結局自分が考えすぎてしまって、自分の中でモヤモヤして。
勝手に悩んで勝手に凹んで。

イヤなら見なきゃいい。
それはわかっているんだけど、ここがさらに自分のめんどくさいところで。
好奇心もあるので、ついつい見てしまうことは普通にあって。

さすがに疲れるので、考え方を変えることにしました。
ものすごく当たり前のことなんだけど。

「自分は自分、他人は他人」
「みんないい大人なんだから、なにがどうなっても自己責任」
「見たいもの、接したい人、自分のためになる情報だけに絞る」

すぐにはできないかもですが、このあたりを意識していこうかと。

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ネットという大きな世界に自分だけの小さな世界を作る

現実の生活では絶対にできないけど、ネットの中では許されることがあります。

自分の好きなものだけを見る、イヤなものは見ない。

好きな人とだけつながることが出来る、嫌いな人は拒否してOK。

楽しいこと、自分に役立つこと、話すだけで楽しい人、リアルで大変な時にも癒してくれる人、感動する話題、自分と似ている状況で頑張っている人の話題、普通に生活していたら接することのないような世界の人とのつながり、知らなかった事実、勉強になる知識、そういうプラスの部分だけに絞っていいんです。

ネットという大きな世界の中で、自分だけの小さな世界を作ることが、意外と重要なんじゃないかなと。

なーんて言ってるけど、基本的なスタンスは変わらないと思います。
今後も、ムカつくことには反応するし、感動したら泣きながら絡んでいくし、もし自分に関係のある人が傷つけられたら本気で対応するし。

別に何かを変えようというのではなく、自分のスタンスというか考え方を整理したかっただけなんで。
そんな感じですかね。

おわり。

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