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ボクの小さい頃の夢は「忍者になる」ことでした。

忍者になる

子供の頃の夢って覚えていますか?

○○になりたいです

って卒業文集に書いていましたよね。

夢を叶えた方、おめでとうございます。
志半ばで軌道修正した方、人生いろいろですよ。

さて、ボクは完全な後者です。
卒業文集に書いた将来の夢は割と早い段階で挫折する事になったのです。

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忍者になりたかった

忍者シルエット

子供の頃、忍者になりたいと思っていた時期がありまして。

仕事としてではなくて、属性的なものとしての”忍者”
属性とか言っちゃってる時点で厨二病の発症が始まっていたみたいだけど。

RPGとかの初期設定で自分のアウトライン決めるアレ、みたいな感じといえば分かりますかね?

「勇者」とか「魔法使い」とか、そういうカテゴリーとしての「忍者」。

自分でも決して主人公にはなれないタイプっていう自覚はあったんで、2~3番手くらいの位置でちょっとカッコつけてたいなと。

戦隊モノで言ったら”青”、ショップで言ったら”副店長”。

副店長で例えるとなんだかランク落ちたね

さておき。

一口に「忍者」って言っても様々なイメージがあるわけで。
ボクが憧れてたのはこんな感じの。

素顔を出さずに闇から闇へ。
隠密行動に長けていて寡黙に指令を遂行する。

カッコいい

なんか普通に「子供の頃」って書いてしまいましたが、高学年くらいまではリアルに忍者になりたいと思ってたのはここだけの話で。
クリスマスに欲しい物聞かれて「鎖かたびら」って答えてたし。

親は困ってたよね

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忍者と言えば

誰でも知ってるのは「伊賀忍者」。
服部半蔵っていう有名な人がいますよね。
忍者といえば服部半蔵、っていうイメージが強いのではないでしょうか。

パパ上、ママ上、ケンイチ氏って

忍者って忠誠心がメチャメチャ高くて主人の為なら命も投げ出す、っていうイメージがあるかもしれませんが実際は真逆だったのです。
基本的には雇い主とは金銭での契約。
それ以上の関係を持たないっていう超ビジネスライクなスタンスがほとんどです。

来期はもうちょっとギャラあげてくださいよー

とか

今週、残業多くないっすか?

 

とか言っちゃう忍者。
そんな派遣社員的な忍者。

不思議な忍術ばっかりに目を奪われがちだから、どちらかというと後方支援がメインでいつも忍術の研究ばかりしてると思っていました。

だけど実際の忍者って、基本的な身体能力とか武術、剣術とかの訓練、上下関係の徹底などなど、めっちゃ体育会系だったのです。

みんなで走ってて落ちこぼれる忍者。

ついつい食べ過ぎて下腹が出てくる忍者。

先輩にタメ口聞いてシメられてる忍者。

絶対こんな亜種もいたと思う。

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武器とか道具のカッコよさ

Real Ninja House in Japan!

鎖かたびらが欲しかった。

そんな事を言っていたゆーの少年ですが、武器だってホントは揃えたかったんですよ。

「忍者初心者パック」とかあったら間違いなく買ってましたね。

っていうか、今でもあったら買うけどね

手裏剣

ちびっ子忍者の必須アイテム!! ゴム手裏剣

ご存じ手裏剣。

手の内(裏)に隠した剣っていうのが由来です。
歯先に毒を塗って殺傷能力を高める使い方もあったみたい。
容赦ないな、忍者。
さらに進化版として、火薬を仕込んで投げ込む「火車剣」ってのもありました。
コレは人に向けるっていうよりも、敵が乗ってる馬とか、敵が固まっている建物とか、そういう所に向けて使うケースが多かったのです。

鎖鎌

見るからにエグイ攻撃が出来そう。
ドジッ子忍者は鎖が自分に絡まって「うわーうわー」言ってるんだろうな。

萌える

巻き菱

ゴムまきびし 10個

逃げる時とか敵を足止めする時とかに使うヤツです。
元々は「ヒシの実」を乾燥させた物を使っていた所が名前の由来です。

元々はそんなオーガニックな材料で作られていた巻き菱ですが、攻撃性を追求した結果として通常は金属製の物がスタンダードな物として認知されています。

ただ実際には鉄製の巻き菱ってあんまり評判がよくなかったとの声も。

まあまあ重いしね

1個2個持ってても大して効果ないから100個入りの小袋で準備するだろうし。
心配性で予備用をいっぱい準備してしまってリュックにパンパンの巻き菱。
巻き菱のトゲトゲがリュックの底に穴を開けてしまい、バラバラと巻き菱を落っことす忍者。

そんな忍者はイヤだ

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甲賀忍法帖

忍者をテーマにした映画とか小説とか、意外と多いです。
代表的なのってなんだと思いますか?ハットリ君?忍びの国?

ボクは山田風太郎さんの作品、いわゆる「忍法帖」シリーズが最強の忍者ストーリーだと思います。
コレ、マジで面白いからおススメ。

中でも「甲賀忍法帖」から入るといいと思います。
ざっくり言うと、伊賀と甲賀の覇権争いみたいなテーマ。

そう言ってしまうと単純な展開を想像してしまいますが、そこには雇い主(裏にいる黒幕)のドロドロした部分だったり、双方の大将が恋仲だけど絶対に相容れないっていうありがちな設定があったり、登場する忍者たちのスキル(=忍法)が、所謂「〇〇の術」みたいなのじゃなくって、JOJOのスタンド的な能力だったり。

そんな感じで厨二病を加速させてくれるから面白いですよ。

後に漫画化、さらにはアニメ化もされているのでコッチの方が入りやすいかもしれません。


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↓ちょっとネタバレあるのでご注意。


天膳様なんかもうホラー映画のラスボスだし。
一応ヒロイン的な位置づけの朧様だけど、全部読み終わると、「もしかしてコイツの煮え切らない態度が事態を悪くしてたんじゃね?」みたいな後味も。

あんまりネタバレ書きたくないから興味のある方は読んでみてください。

最後にいっこだけ言わせてもらうと。

”陽炎”姉さんのエロさの破壊力はヤバい。

漫画でビジュアルとして見ちゃうと、一番最初にイメージしてた忍者とはまた違ったカッコよさもありますよ。
普通に顔出ししちゃってるし。

…とここまで書いてて気が付きました。

ボクは忍者になりたかった理由の中には、女忍者=くノ一っていう人達と仲良くなりたかったというのがあったのです

陽炎姉さん、おそらくかなりのツンデレ。

という事で、この記事のタイトルを訂正しつつ、筆をおこうと思います。

忍者になるのが夢でした
忍者になってくノ一とキャッキャするのが夢でした

そういえば、奥の細道で有名な松尾芭蕉。
あの人は忍者だったのではないかという説があるそうです
確かにあのペースで全国回るなんて忍者かもしれません。
くノ一とキャッキャしてたとしてらウラヤマしい。

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